株価データ無料ダウンロード、日々の株式相場観察、推薦銘柄情報提供、中国株式市場情報提供、個人投資家を応援するサイト-株式投資情報

株価データ無料ダウンロード 株式相場観察サイト-株式投資情報
 トップ  株価データ  特集  中国株式情報  リンク  口コミ  トレンド商品  お問合せ  サイトマップ 
株式相場一言(2010年 5月)

2010/ 5/31 (月)
  今日の日経平均は、前日比+5.72円(+0.06%)の9768.70円となりました。またTOPIXは前日比+1.94p(+0.22%)の880.46pとなりました。東証1部の騰落銘柄数は、値上がり1244銘柄、値下がり335銘柄、変わらず95銘柄となりました。また、概算で出来高は17.6億株(前日比−5.6億株)となり、売買代金は1兆2559億円(前日比−5203億円)となりました。
  中国本土市場の主要指数はそろって大幅安となった。上海市場は上海総合指数が前営業日比2.39%安の2592.14ポイント、A株指数が2.39%安の2718.42ポイントと続落。B株指数は2.24%安の207.53ポイントと反落した。深セン市場はA株指数が2.77%安の1084.60ポイントと3日ぶりに、B株指数は1.38%安の553.08ポイントと4日ぶりに、それぞれ反落した。両市場の売買代金は先週末に比べ11%減少し、概算で1623億元にとどまった。週明けの本土市場は9割弱の銘柄が売られた。  

2010/ 5/28 (金)
  今日の日経平均は、前日比+123.26円(+1.28%)の9762.98円となりました。またTOPIXは前日比+8.63p(+0.99%)の878.52pとなりました。東証1部の騰落銘柄数は、値上がり1229銘柄、値下がり348銘柄、変わらず97銘柄となりました。また、概算で出来高は23.2億株(前日比−0.7億株)となり、売買代金は1兆7762億円(前日比+917億円)となりました。
  中国本土市場の主要指数はまちまち。上海市場は上海総合指数が前日比0.005%安の2655.76ポイント、A株指数が0.008%安の2785.16ポイントと3日ぶりに小反落。B株指数は0.63%高の212.29ポイントと続伸した。深セン市場はA株指数が0.22%高の1115.55ポイントと小幅に続伸、B株指数も0.55%高の560.86ポイントと3日続伸。両市場の売買代金は前日に比べ約6%増加し、概算で1832億元になった。今週の上海総合指数は2.79%上昇した。  

2010/ 5/27 (木)
  今日の日経平均は、前日比+117.06円(+1.23%)の9639.72円となりました。二日連続上昇しました。またTOPIXは前日比+10.89p(+1.27%)の869.89pとなりました。東証1部の騰落銘柄数は、値上がり953銘柄、値下がり607銘柄、変わらず114銘柄となりました。また、概算で出来高は23.9億株(前日比−2.5億株)となり、売買代金は1兆6845億円(前日比−2294億円)となりました。
  中国本土市場の主要指数はそろって上昇した。上海市場は上海総合指数が前日比1.14%高の2655.91ポイント、A株指数が1.14%高の2785.40ポイントと続伸。B株指数は2.16%高の210.95ポイントと3日ぶりに反発した。深セン市場はA株指数が2.00%高の1113.04ポイントと3日ぶりに大幅反発、B株指数は1.97%高の557.78ポイントと続伸した。両市場の売買代金は前日に比べ約25%増加し、概算で1732億元になった。本土市場は約9割の銘柄が値上がりした。  

2010/ 5/26 (水)
 今日の日経平均は、前日比+62.77円(+0.66%)の9522.66円となりました。またTOPIXは前日比−0.82p(−0.10%)の859.00pとなりました。日経平均は6日ぶりに反発し、一時160円高となる場面もありましたが、欧州の信用不安や朝鮮半島事情の緊迫化などから上値は重く上げ幅を縮小しました。東証1部の騰落銘柄数は、値上がり541銘柄、値下がり1016銘柄、変わらず118銘柄となりました。また、概算で出来高は26.4億株(前日比+2.9億株)となり、売買代金は1兆9139億円(前日比+9174億円)となりました。
  中国本土市場の主要指数はまちまち。上海市場は上海総合指数が前日比0.12%高の2625.79ポイント、A株指数が0.12%高の2753.94ポイントと小反発したものの、B株指数は0.44%安の206.48ポイントと続落した。深セン市場はA株指数が0.08%安の1091.12ポイントと小幅に続落したが、B株指数は1.40%高の546.98ポイントと反発した。両市場の売買代金は前日に比べ約24%減少し、概算で1381億元にとどまった。  

2010/ 5/25 (火)
 今日の日経平均は、前日比−298.51円(−3.06%)の9459.89円と大幅続落しました。またTOPIXは前日比−20.19p(−2.29%)の859.82pとなりました。欧州の信用不安の拡大懸念が広がり、為替市場で円高ユーロ安が進みました。円高を受けて主力の輸出関連株を中心に幅広い銘柄が売られました。日経平均の9500円割れは昨年の11月以来、約半年ぶりとなっています。東証1部の騰落銘柄数は、値上がり239銘柄、値下がり1373銘柄、変わらず63銘柄となりました。また、概算で出来高は23.5億株(前日比+1.5億株)となり、売買代金は1兆5965億円(前日比+903億円)となりました。
  中国本土市場の主要指数はそろって大幅反落となった。上海市場は上海総合指数が前日比1.89%安の2622.63ポイント、A株指数が1.89%安の2750.55ポイント、B株指数が3.02%安の207.40ポイント。深セン市場もA株指数が1.08%安の1092.01ポイント、B株指数が1.84%安の539.42ポイントとなった。両市場の売買代金は前日に比べ約17%減少し、概算で1816億元。再び2000億元を割り込んだ。本土市場は7割近くの銘柄が値下がりした。  

2010/ 5/24 (月)
 今日の日経平均は、前日比−26.14円(−0.27%)の9758.40円となりました。またTOPIXは前日比+0.32p(+0.04%)の880.01pとなりました。欧州財政不安や為替市場の不安定さを受け主力の輸出関連株を中心に下げ幅を広げ、21日に更新した年初来安値を本日も更新しました。東証1部の騰落銘柄数は、値上がり781銘柄、値下がり758銘柄、変わらず137銘柄となりました。また、概算で出来高は22.0億株(前日比−4.0億株)となり、売買代金は1兆5062億円(前日比−3899億円)となりました。
  中国本土市場の主要指数はそろって大幅続伸となった。上海市場は上海総合指数が前営業日比3.47%高の2673.42ポイント、A株指数が3.47%高の2803.66ポイント、B株指数が4.12%高の213.86ポイント。深セン市場もA株指数が4.28%高の1103.99ポイント、B株指数が3.77%高の549.55ポイントとなった。両市場の売買代金は2176億元となり、先週末に比べ4割も増加。目安となる2000億元台を回復したのは今月6日以来。週明けの本土市場はほぼ全面高となった。  

2010/ 5/21 (金)
 今日の日経平均は、前日比−245.77円(−2.45%)の9784.54円となりました。またTOPIXは前日比−18.46p(−2.06%)の879.69pとなりました。大幅続落で年初来安値、10000円の大台割れました。為替市場での円高を受けて輸出関連株中心に売りが先行し全面安となりました。東証1部の騰落銘柄数は、値上がり82銘柄、値下がり1555銘柄、変わらず36銘柄となりました。また、概算で出来高は26.0億株(前日比+5.5億株)となり、売買代金は1兆8955億円(前日比+3902億円)となりました。
  中国本土市場の主要指数はそろって反発した。上海市場は上海総合指数が前日比1.07%高の2583.52ポイント、A株指数が1.07%高の2709.46ポイント、B株指数が1.20%高の205.38ポイントといずれも3日ぶりに反発。深セン市場もA株指数が2.52%高の1058.63ポイントと反発、B株指数が0.53%高の529.55ポイントと3日ぶりに反発した。両市場の売買代金は前日に比べ約2割増加し、概算で1546億元だった。週末の本土市場は約8割の銘柄が値上がりした。  

2010/ 5/20 (木)
 今日の日経平均は、前日比−156.53円(−1.54%)の10030.31円となりました。またTOPIXは前日比−12.49p(−1.37%)の898.15pとなりました。ユーロ安が止まらなかったことやアジア市場が軟調だったことを受け、下げ幅を拡大し一時約3ヶ月ぶりに10000円を割り込みました。東証1部の騰落銘柄数は、値上がり393銘柄、値下がり1185銘柄、変わらず95銘柄となりました。また、概算で出来高は20.5億株(前日比−4.0億株)となり、売買代金は1兆5053億円(前日比−1606億円)となりました。
  中国本土市場の主要指数はそろって下落した。上海市場は上海総合指数が前日比1.23%安の2555.94ポイント、A株指数が1.21%安の2680.55ポイント、B株指数が3.72%安の202.94ポイントと続落した。深セン市場はA株指数が1.34%安の1032.52ポイントと3日ぶりに反落、B株指数は2.84%安の526.72ポイントと続落した。両市場の売買代金は前日に比べ約6%減少し、概算で1296億元。本日も薄商いだった。本土市場は約8割の銘柄が値下がりした。  

2010/ 5/19 (水)
 今日の日経平均は、前日比−55.80円(−0.54%)の10186.84円となりました。またTOPIXは前日比−3.27p(−0.36%)の910.64pとなりました。東証1部の騰落銘柄数は、値上がり481銘柄、値下がり1080銘柄、変わらず112銘柄となりました。また、概算で出来高は24.5億株(前日比+1.3億株)となり、売買代金は1兆6659億円(前日比+940億円)となりました。
  中国本土市場の主要指数はまちまち。上海市場は上海総合指数が前日比0.26%安の2587.80ポイント、A株指数が0.26%安の2713.64ポイント、B株指数が0.72%安の210.79ポイントと小幅に反落した。深セン市場はA株指数が0.40%高の1046.54ポイントと続伸したものの、B株指数は1.07%安の542.16ポイントと反落。両市場の売買代金は概算で1379億元にとどまり、前日比で6%減少。約2カ月ぶりの薄商いだった。市場は方向感の定まらない地合いとなった。  

2010/ 5/18 (火)
 今日の日経平均は、前日比+6.88円(+0.07%)の10242.64円となりました。またTOPIXは前日比−6.52p(−0.71%)の913.91pとなりました。小幅ながら反発して終わりました。東証1部の騰落銘柄数は、値上がり424銘柄、値下がり1152銘柄、変わらず97銘柄となりました。また、概算で出来高は23.2億株(前日比−3.0億株)となり、売買代金は1兆5719億円(前日比−2288億円)となりました。
  中国本土市場の主要指数はそろって上昇した。上海市場は上海総合指数が前日比1.36%高の2594.78ポイント、A株指数が1.36%高の2720.90ポイントと3日ぶりに反発。B株指数も0.19%高の212.33ポイントと小反発した。深セン市場はA株指数が1.63%高の1042.31ポイントと反発、B株指数は2.05%高の548.03ポイントと3日ぶりに反発。両市場の売買代金は前日とほぼ同水準の概算で1473億元だった。本土市場は6割以上の銘柄が値上がりした。  

2010/ 5/17 (月)
 今日の日経平均は、前日比−226.75円(−2.17%)の10,235.76円となりました。またTOPIXは前日比−16.02p(−1.71%)の920.43pとなりました。日経平均は下げ幅を300円に拡大する場面も見られ、ほぼ全面安となり、3月4日以来の安値を付けました。東証1部の騰落銘柄数は、値上がり201銘柄、値下がり1436銘柄、変わらず39銘柄となりました。また、概算で出来高は26.2億株(前日比+0.5億株)となり、売買代金は1兆8007億円(前日比−223億円)となりました。
  中国本土市場の主要指数はそろって大幅安。上海市場は上海総合指数が前営業日比5.06%安の2559.93ポイント、A株指数が5.06%安の2684.20ポイントと続落したほか、B株指数も5.42%安の211.93ポイントと3営業日ぶりに反落した。深セン市場も、A株指数が5.97%安の1025.54ポイントと3日ぶりに下げたほか、B株指数は5.26%安の537.00ポイントと続落。両市場の売買代金は概算で1468億元となり、先週末に比べ3%増加した。  

2010/ 5/14 (金)
 今日の日経平均は、前日比−158.04円(−1.49%)の10,462.51円となりました。またTOPIXは前日比−11.45p(−1.21%)の936.45pとなりました。米株安や為替市場での円相場の対ドル・ユーロでの上昇基調により、主力の輸出関連株を中心に売られました。東証1部の騰落銘柄数は、値上がり441銘柄、値下がり1133銘柄、変わらず102銘柄となりました。また、概算で出来高は25.7億株(前日比+3.0億株)となり、売買代金は1兆8230億円(前日比+2288億円)となりました。
 中国本土市場の主要指数はまちまち。上海市場は上海総合指数が前日比0.51%安の2696.62ポイント、A株指数が0.51%安の2827.48ポイントと反落。B株指数は0.40%高の224.07ポイントと小幅に続伸した。深セン市場は、A株指数が0.13%高の1090.75ポイントと続伸したものの、B株指数は0.05%安の566.83ポイントと、小幅に反落。両市場の売買代金は前日に比べ約7%減少し、概算で1422億元だった。  

2010/ 5/13 (木)
 今日の日経平均は、前日比+226.52円(+2.18%)の10620.55円となりました。またTOPIXは前日比+15.07p(+1.62%)の947.90pとなりました。世界市場の株高を受け大幅反発となりました。東証1部の騰落銘柄数は、値上がり1242銘柄、値下がり343銘柄、変わらず88銘柄となりました。また、概算で出来高は22.7億株(前日比−3.1億株)となり、売買代金は1兆5942億円(前日比−1549億円)となりました。
 中国本土市場の主要指数はそろって上昇した。上海市場は上海総合指数が前日比2.06%高の2710.50ポイント、A株指数が2.05%高の2842.16ポイントと大幅続伸。B株指数も2.91%高の223.17ポイントと8日ぶりに反発した。深セン市場は、A株指数が2.57%高の1089.25ポイント、B株指数が2.42%高の567.13ポイントと、6日ぶりに大幅反発。両市場の売買代金は前日とほぼ同水準となり、概算で1526億元だった。本土市場は約9割の銘柄が値上がりした。  

2010/ 5/11 (火)
 今日の日経平均は、前日比−119.60円(−1.14%)の10411.10円となりました。またTOPIXは前日比−12.54p(−1.33%)の932.10pとなりました。大引けの東証1部の騰落銘柄数は、値上がり508銘柄、値下がり1050銘柄、変わらず115銘柄となりました。また、概算で出来高は27.1億株(前日比+2.7億株)となり、売買代金は1兆9261億円(前日比+1151億円)となりました。
 中国本土市場の主要指数はそろって下落した。上海市場は上海総合指数が前日比1.89%安の2647.57ポイント、A株指数が1.90%安の2775.98ポイントと大幅反落。B株指数も0.86%安の221.06ポイントと6日続落した。深セン市場は、A株指数が2.44%安の1075.11ポイント、B株指数が0.26%安の555.56ポイントと4日続落。両市場の売買代金は前日に比べ約4%増加し、概算で1738億元だった。本土市場は8割以上の銘柄が値下がりした。  

2010/ 5/10 (月)
 今日の日経平均は、前日比+166.11円(+1.60%)の10530.70円となりました。またTOPIXは前日比+12.90p(+1.38%)の944.64pとなりました。先週末の世界株安を受けて、EUが資金繰りの悪化したユーロ圏諸国の緊急支援基金設立に合意したことから過度な信用不安が後退し日経平均は買戻しが優勢となりました。東証1部の騰落銘柄数は、値上がり1344銘柄、値下がり283銘柄、変わらず49銘柄となりました。また、概算で出来高は24.4億株(前日比−6.7億株)となり、売買代金は1兆8110億円(前日比−4488億円)となりました。
 中国本土市場の主要指数はまちまち。上海市場は上海総合指数が前営業日比0.38%高の2698.75ポイント、A株指数が0.38%高の2829.79ポイントと3営業日ぶりに小幅ながらも反発。ただB株指数は0.01%安の223.00ポイントと5日続落した。深セン市場の下落率は大きく、A株指数が1.33%安の1102.05ポイント、B株指数が1.43%安の557.05ポイントと3日続落。両市場の売買代金は先週末に比べ約12%減少し、概算で1670億元にとどまった。  

2010/ 5/ 7 (金)
 今日の日経平均は、前日比−331.10円(−3.10%)の10364.59円となりました。またTOPIXは前日比−24.98p(−2.61%)の931.74pとなりました。ギリシャなどの欧州財政問題が長引くとの懸念から昨晩の米国株式市場が急落したこと、為替市場で円高が急進したことなどが嫌気され、日経平均は主力の輸出関連株を中心に幅広い銘柄が売られて大幅続落となりました。東証1部の騰落銘柄数は、値上がり91銘柄、値下がり1568銘柄、変わらず17銘柄となりました。また、概算で出来高は31.1億株(前日比+5.3億株)となり、売買代金は2兆2598億円(前日比+335億円)となりました。
 中国本土市場の主要指数はそろって大幅続落した。上海市場は上海総合指数が前日比1.87%安の2688.38ポイント、A株指数が1.86%安の2818.86ポイントと続落、B株指数も3.21%安の223.03ポイントと4日続落した。深セン市場はA株指数が2.21%安の1116.92ポイント、B株指数が2.42%安の565.17ポイントと続落。両市場の売買代金は前日に比べ約7%減少し、概算で1887億元。今週は上海総合指数が6.34%下げて取引を終了した。本土市場は約7割の銘柄が値下がりした。  

2010/ 5/ 6 (木)
 今日の日経平均は、前日比−361.71円(−3.27%)の10695.69円となりました。またTOPIXは前日比−30.32p(−3.07%)の956.72pとなりました。欧州の国家財政問題への懸念がギリシャに留まらず他の欧州諸国にも広がるとの思惑から欧米株式市場で大幅安となった流れを受けてアジア市場もほぼ全面安となり、本日の日経平均は大幅続落となりました。東証1部の騰落銘柄数は、値上がり135銘柄、値下がり1523銘柄、変わらず18銘柄となりました。また、概算で出来高は25.8億株(前日比+3.5億株)となり、売買代金は2兆263億円(前日比+2810億円)となりました。
 中国本土市場の主要指数は大幅に下落した。上海市場は上海総合指数が前日比4.11%安の2739.70ポイント、A株指数が4.10%安の2872.47ポイントと大幅反落、B株指数も3.50%安の230.42ポイントと3日続落した。深セン市場はA株指数が3.65%安の1142.22ポイント、B株指数が3.35%安の579.24ポイントと大幅反落。両市場の売買代金は前日に比べ約5%増加し、概算で2024億元だった。本土市場は約9割の銘柄が値下がりと、ほぼ全面安となった。  

2010/ 5/ 5 (水)
 今日の日本株式市場はこどもの日でお休みです。
 中国本土市場の主要指数の上海総合指数は反発。終値は前日比0.77%高の2857.15ポイントだった。ギリシャ、ポルトガル南欧諸国の債務問題をめぐる懸念の再燃で前日のダウ平均が急落した流れを引き継ぎ、続落してスタート。朝方は根強い引き締め懸念から下値を切り下げる展開となったが、売り一巡後は農業、インフラ関連が買われて下げ幅を縮小。後場には不動産主導でプラスに切り返し、この日の高値圏で取引を終えた。このほかのセクター別では、航空、金融、医薬が買われた半面、資源銘柄が売られている。上海B株指数は前日比2.47%安の238.80ポイントで続落。深センB株指数は0.30%高の599.32ポイントと反発した。両市場の売買代金は概算で1928億200万元。   

2010/ 5/ 4 (火)
 今日の日本株式市場はみどりの日でお休みです。
 中国本土市場の主要指数の上海総合指数は反落。終値は前営業日比1.23%安の2835.28ポイントだった。中国人民銀行(中央銀行)が2日夜に市中銀行の預金準備率引き上げを発表したことやメーデー連休中の不動産取引低迷を嫌気し、売り優勢でスタート。銀行や不動産の軟調が重しとなり、終日マイナス圏で推移する展開となった。上海B株指数は前営業日比0.99%安の244.85ポイント、深センB株指数は0.78%安の597.52ポイントとともに下落した。両市場の売買代金は概算で1387億3800万元と3月16日以来約1カ月半ぶりの薄商い。  

2010/ 5/ 3 (月)
 今日の日本株式市場は憲法記念日の休日のため、お休みです。
 今日の中国本土市場はメーデー休日のため、お休みです。  

トップ | 株価データ | 特集 | 中国株式情報 | リンク | 口コミ | トレンド商品 | お問合せ | 利用規約 | サイトマップ 

Copyright (C) 2009 StockInvestInfo. All Rights Reserved.
BBS7.COM
MENURNDNEXT
by
 sougolink.com  
inserted by FC2 system