株価データ無料ダウンロード、日々の株式相場観察、推薦銘柄情報提供、中国株式市場情報提供、個人投資家を応援するサイト-株式投資情報

株価データ無料ダウンロード 株式相場観察サイト-株式投資情報
 トップ  株価データ  特集  中国株式情報  リンク  口コミ  トレンド商品  お問合せ  サイトマップ 
株式相場一言(2010年10月)

2010/10/29 (金)
 今日の日経平均は、前日比−163.58円(−1.75%)の9202.45となりました。またTOPIXは前日比−3.42p(−0.42%)の810.91pとなりました。東証1部の騰落銘柄数は、値上がり580銘柄、値下がり992銘柄、変わらず91銘柄となりました。また、概算で出来高は21.5億株(前日比+1.0億株)、売買代金は1兆4862億円(前日比+184億円)となっています。新興市場は、マザーズ指数は+0.32%、日経ジャスダック平均は−0.34%となりました。
  29日の中国本土市場で、主要指数の上海総合指数は4日続落。終値は前日比0.46%安の2978.84ポイントだった。前日まで3日続落した反動から反発スタート。ただ、勢いは続かずほどなく下げに転じると、その後はマイナス圏でもみ合うさえない展開が続いた。米金融緩和政策の行方見定めムードに加え、銀行当局が大手不動産開発業者向け融資の規制強化を打ち出したことなどが重しとなった。セクター別では、不動産、金融、石油が売られる一方、非鉄金属の一角や、酒造、鉄道建設関連などが買われた。上海B株指数は前日比0.35%高の290.99ポイントと続伸、深センB株指数は1.01%高の844.01ポイントと、3日続伸した。両市場の売買代金は概算で3493億9000万元にとどまり、前日に続き4000億元を割り込んだ。  

2010/10/28 (木)
 今日の日経平均は、前日比−21.00円(−0.22%)の9366.03となりました。またTOPIXは前日比−3.43p(−0.42%)の814.33pとなりました。東証1部の騰落銘柄数は、値上がり439銘柄、値下がり1100銘柄、変わらず107銘柄となりました。また、概算で出来高は20.5億株(前日比+3.1億株)、売買代金は1兆4678億円(前日比+2266億円)となっています。新興市場は、マザーズ指数は−1.12%、日経ジャスダック平均は−0.13%となりました。
  28日の中国本土市場で、主要指数の上海総合指数は3日続落。終値は前日比0.15%安の2992.58ポイントだった。積極的な買い材料に乏しい中、小安くスタートすると終日3000ポイントを意識したもみ合いに終始。結局、同水準を回復できずに引けた。人民元相場の3日連続下落を受けた資金流入期待の後退が上値を抑えた。米金融緩和策の行方を見極めたいとの思惑から手控える向きも多かった。セクター別では石油、保険、航空などが売られる一方、銀行、不動産の一角が買われた。上海B株指数は前日比0.16%高の289.97ポイントと3日ぶり反発、深センB株指数は0.70%高の835.55ポイントと続伸した。両市場の売買代金は概算で3307億9800万元と前日から700億元以上減少した。

2010/10/27 (水)
 今日の日経平均は、前日比+9.65円(+0.10%)の9387.03となりました。またTOPIXは前日比−0.18p(−0.02%)の817.76pとなりました。東証1部の騰落銘柄数は、値上がり670銘柄、値下がり804銘柄、変わらず169銘柄となりました。また、概算で出来高は17.4億株(前日比+2.3億株)、売買代金は1兆2412億円(前日比+億円)となっています。新興市場は、マザーズ指数は−0.18%、日経ジャスダック平均は−0.10%となりました。
  27日の中国本土市場で、主要指数の上海総合指数は続落。終値は前日比1.46%安の2997.05ポイントだった。特段の買い材料に乏しい中、前日に反落した流れを引き継ぎ朝安で始まると、総じてマイナス圏で推移する軟調な展開。前場はプラス圏に浮上する場面もあったが、ほどなく失速するとずるずると下げ幅を拡大。結局、3日ぶりに節目の3000ポイントを割り込んで引けた。セクター別では石油、保険、産金などを中心に幅広い銘柄が売られた一方、銀行の一角、医薬、不動産などが買われた。上海B株指数は前日比0.45%安の289.51ポイントと続落、深センB株指数は0.46%高の829.78ポイントと反発した。両市場の売買代金は概算で4062億3200万元。

2010/10/26 (火)
 今日の日経平均は、前日比−23.78円(−0.25%)の9377.38となりました。またTOPIXは前日比−3.29p(−0.40%)の817.94pとなりました。東証1部の騰落銘柄数は、値上がり603銘柄、値下がり881銘柄、変わらず175銘柄となりました。また、概算で出来高は15.4億株(前日比+1.4億株)、売買代金は1兆814億円(前日比+777億円)となっています。新興市場は、マザーズ指数は−0.69%、日経ジャスダック平均は−0.01%となりました。
  26日の中国本土市場で、主要指数の上海総合指数は反落。終値は前日比0.32%安の3041.54ポイントだった。25日の米株市場が反発した流れを引き継ぎ、朝高で始まった後、前場は高くなる場面も目立った。ただ、前日に約6カ月ぶりの高水準を付けた後とあって高値警戒感が強まり、後場に入ると売りに押され、一段安の展開。結局、プラス圏に再浮上できないままこの日の取引を終えた。セクター別では、銀行・保険、非鉄金属が売られる一方、航空や不動産、石油の一角などが買われた。上海B株指数は前日比0.08%安の290.81ポイント、深センB株指数は0.06%安の826.01ポイントと、そろって小反落した。両市場の売買代金は概算で4521億7500万元。    

2010/10/25 (月)
 今日の日経平均は、前日比−25.55円(−0.27%)の9401.16となりました。またTOPIXは前日比−3.65p(−0.44%)の821.23pとなりました。東証1部の騰落銘柄数は、値上がり430銘柄、値下がり1076銘柄、変わらず154銘柄となりました。また、概算で出来高は14.0億株(前日比−0.1億株)、売買代金は1兆67億円(前日比−150億円)となっています。新興市場は、マザーズ指数は+1.05%、日経ジャスダック平均は+0.34%となりました。
  週明け25日の中国本土株式市場で、主要指数の上海総合指数は3日ぶりに反発。終値は前営業日比2.57%高の3051.42ポイントだった。前週末まで2日続落した反動で自律反発狙いの買いが広がった。朝方小安くなる場面もあったが、売り一巡後は買い戻しの動きが強まり、節目の3000ポイントを上抜けるとその後も一本調子に上げ幅を拡大。終値としては4月16日以来、約6カ月ぶりの高値水準で終了した。セクター別では、証券、非鉄金属、新エネルギーを中心に幅広い銘柄が買われ、ほぼ全面高となった。上海B株指数は前営業日比2.47%高の291.04ポイントと5日続伸、深センB株指数は1.86%高の826.53ポイントと反発した。両市場の売買代金は概算で4385億9500万元。  

2010/10/22 (金)
 今日の日経平均は、前日比+50.23円(+0.54%)の9426.71円となりました。またTOPIXは前日比+4.48p(+0.55%)の824.88pとなりました。東証1部の騰落銘柄数は、値上がり1044銘柄、値下がり436銘柄、変わらず180銘柄となりました。また、概算で出来高は14.9億株(前日比−2.9億株)、売買代金は1兆217億円(前日比−2232億円)となっています。新興市場は、マザーズ指数は+1.54%、日経ジャスダック平均は+0.11%となりました。
  22日の中国本土市場で、主要指数の上海総合指数は続落。終値は前日比0.28%安の2975.04ポイントだった。前日に3日ぶりに反落した流れを引き継ぎ、朝安でスタート。節目の3000ポイントを試す動きも目立ったが、イベント通過後の一服感から利益確定売りに押し戻され総じて方向感に乏しい展開となった。9月の経済指標が明らかになったことを受け、当局の次の一手を見極めたいとの様子見ムードも強まり、指数は大引けにかけて下げ幅を拡大。結局、前日終値を割り込んで今週の取引を終えている。上海B株指数は前日比1.27%高の284.03ポイントと4日続伸、深センB株指数は0.14%安の811.45ポイントと反落した。両市場の売買代金は概算で3478億2000万元。  

2010/10/21 (木)
 今日の日経平均は、前日比−5.12円(−0.05%)の9376.48円となりました。またTOPIXは前日比−3.29p(−0.40%)の820.40pとなりました。東証1部の騰落銘柄数は、値上がり444銘柄、値下がり1077銘柄、変わらず140銘柄となりました。また、概算で出来高は17.8億株(前日比−1.0億株)、売買代金は1兆2449億円(前日比−1283億円)となっています。新興市場は、マザーズ指数は−0.11%、日経ジャスダック平均は−0.20%となりました。
  21日の中国本土株式市場で、主要指数の上海総合指数は3日ぶり反落。終値は前日比0.68%安の2983.53ポイントだった。朝方から節目の3000ポイントを挟んでのもみ合いが続いたが、前引けにかけて下げ幅を拡大し、その後も軟調な値動きに終始した。日本時間午前11時に発表された主要経済指標はほぼ予想通りで、インパクトに欠けるとの見方から利益を確定する動きが優勢となった。セクター別では、銀行、保険、石炭などが売られ、非鉄金属が買われた。上海B株指数は前日比0.64%高の280.48ポイント、深センB株指数は0.55%高の812.55ポイントとともに3日続伸。両市場の売買代金は概算で3539億3200万元だった。  

2010/10/20 (水)
 今日の日経平均は、前日比−157.85円(−1.65%)の9381.60円となりました。またTOPIXは前日比−10.04p(−1.20%)の823.69pとなりました。東証1部の騰落銘柄数は、値上がり215銘柄、値下がり1357銘柄、変わらず87銘柄となりました。また、概算で出来高は18.8億株(前日比+2.5億株)、売買代金は1兆3732億円(前日比+2587億円)となっています。新興市場は、マザーズ指数は−0.16%、日経ジャスダック平均は−0.20%となりました。
  20日の中国本土市場で、主要指数の上海総合指数は続伸。終値は前日比0.07%高の3003.95ポイントだった。前日夜に発表された中国人民銀行(中央銀行)による利上げを嫌気し、3000ポイントを割り込んでスタート。ただ、海外の投資資金の流入期待などで次第に下げ幅を縮めると、前場に同水準を回復。高値では売りに押されマイナスに沈んだが大引けにかけて再び値を戻し、結局4月21日以来6カ月ぶり高値を更新して引けた。セクター別では保険、航空、製紙などが買われる一方、石油、不動産、非鉄金属などが売られた。上海B株指数は前日比0.72%高の278.69ポイント、深センB株指数は0.10%高の808.11ポイントと、ともに続伸した。両市場の売買代金は概算で4398億1400万元と前日から1000億元余り増加した。  

2010/10/19 (火)
 今日の日経平均は、前日比+40.96円(+0.43%)の9539.45円となりました。またTOPIXは前日比+3.21p(+0.39%)の833.73pとなりました。東証1部の騰落銘柄数は、値上がり788銘柄、値下がり710銘柄、変わらず157銘柄となりました。また、概算で出来高は16.3億株(前日比−1.6億株)、売買代金は1兆1145億円(前日比+1111億円)となっています。新興市場は、マザーズ指数は+0.40%、日経ジャスダック平均は+0.15%となりました。
  19日の中国本土市場で、主要指数の上海総合指数は反発。終値は前日比1.58%高の3001.85ポイントだった。急ピッチな上昇に対する警戒感が重しとなり、前場は前日終値を挟んでもみ合った。後場に入り次第に上げ幅を広げると、終値で4月21日以来、6カ月ぶりに大台の3000ポイントを回復してこの日の取引を終えた。セクター別では、石油、自動車、新エネルギー、航空が買われた一方、不動産、鉄鋼や銀行の一角などが売られた。上海B株指数は前日比1.85%高の276.71ポイント、深センB株指数は1.21%高の807.27ポイントと、ともに反発した。両市場の売買代金は概算で3376億7900万元と、前日から1400億元余り縮小。主要経済指数の発表を前に、売買を控える向きも多かった。

2010/10/18 (月)
 今日の日経平均は、前日比−1.76円(−0.02%)の9498.49円となりました。またTOPIXは前日比+4.14p(+0.50%)の830.52pとなりました。東証1部の騰落銘柄数は、値上がり1059銘柄、値下がり451銘柄、変わらず147銘柄となりました。また、概算で出来高は14.7億株(前日比−4.1億株)、売買代金は1兆0034億円(前日比−2750億円)となっています。新興市場は、マザーズ指数は−0.44%、日経ジャスダック平均は−0.28%となりました。
  週明け18日の中国本土市場で、主要指数の上海総合指数は8日ぶりに反落。終値は前営業日比0.54%安の2955.23ポイントだった。小高く寄り付くと、直後にザラ場ベースで4月23日以来約6カ月ぶりとなる節目の3000ポイント台に乗せ、前場は同水準を意識した攻防。ただ、前日までの7日続伸で高値警戒感が強まり、結局、同水準を回復することなくマイナス圏に沈み本日の取引を終えた。セクター別では資源、非鉄金属、新エネルギー関連など幅広い銘柄が売られた半面、金融、鉄鋼、インフラの一角などが買われた。上海B株指数は前営業日比0.92%安の271.68ポイント、深センB株指数は0.72%安の797.62ポイントと、ともに反落した。両市場の売買代金は概算で4785億700万元と、引き続き活況を呈した。

2010/10/15 (金)
 今日の日経平均は、前日比−83.26円(−0.87%)の9500.25円となりました。またTOPIXは前日比−10.57p(−1.26%)の826.38pとなりました。金融株の下落や週末の利益確定売りで反落しました。東証1部の騰落銘柄数は、値上がり239銘柄、値下がり1350銘柄、変わらず78銘柄となりました。また、概算で出来高は18.9億株(前日比−2.9億株)、売買代金は1兆2784億円(前日比−2549億円)となっています。新興市場は、マザーズ指数は−2.01%、日経ジャスダック平均は−0.30%となりました。
  中国本土市場の主要指数はそろって上昇した。上海市場は上海総合指数が前日比3.17%高の2971.16ポイント、A株指数が3.18%高の3113.65ポイントと大幅に7日続伸したほか、B株指数も0.90%高の274.19ポイントと反発。深セン市場もA株指数が0.50%高の1268.59ポイント、B株指数が1.51%高の803.43ポイントと反発した。売買代金は前日に比べ約2%増加し、概算で4441億元。昨日記録した今年最大の商いをさらに上回った。

2010/10/14 (木)
 今日の日経平均は、前日比+180.00円(+1.91%)の9583.51円となりました。またTOPIXは前日比+14.30p(+1.74%)の836.95pとなりました。東証1部の騰落銘柄数は、値上がり1157銘柄、値下がり377銘柄、変わらず122銘柄となりました。また、概算で出来高は21.8億株(前日比+2.9億株)、売買代金は1兆5333億円(前日比+1945億円)となっています。新興市場は、マザーズ指数は−0.47%、日経ジャスダック平均は−0.14%となりました。
  中国本土市場の主要指数はまちまち。上海市場は上海総合指数が前日比0.63%高の2879.63ポイント、A株指数が0.64%高の3017.40ポイントと6日続伸したが、B株指数は0.84%安の271.73ポイントと7日ぶりに反落した。深セン市場はA株指数が1.90%安の1262.22ポイントと6日ぶりに反落、B株指数も0.97%安の791.47ポイントと7日ぶりに反落した。売買代金は前日に比べ約9%増加し、概算で4358億元と再び4000億元を超える大商いとなった。

2010/10/13 (水)
 今日の日経平均は、前日比+14.87円(+0.16%)の9403.51円となりました。またTOPIXは前日比−1.95p(−0.24%)の822.65pとなりました。東証1部の騰落銘柄数は、値上がり604銘柄、値下がり892銘柄、変わらず155銘柄となりました。また、概算で出来高は18.9億株(前日比+0.0億株)、売買代金は1兆3388億円(前日比−1070億円)となっています。新興市場は、マザーズ指数は−1.44%、日経ジャスダック平均は−0.21%となりました。
  中国本土市場の主要指数はそろって上昇した。上海市場は上海総合指数が前日比0.70%高の2861.36ポイント、A株指数が0.70%高の2998.02ポイントと5日続伸、B株指数も0.56%高の274.04ポイントと6日続伸した。深セン市場はA株指数が0.72%高の1286.67ポイントと5日続伸、B株指数も0.34%高の799.24ポイントと6日続伸した。売買代金は前日に比べ約11%増加し、概算で3984億元。高水準の商いが続いている。本土市場は55%の銘柄が値上りした。

2010/10/12 (火)
 今日の日経平均は、前日比−200.24円(−2.09%)の9388.64円となりました。またTOPIXは前日比−14.84p(−1.77%)の824.60pとなりました。東証1部の騰落銘柄数は、値上がり79銘柄、値下がり1540銘柄、変わらず37銘柄となりました。また、概算で出来高は18.9億株(前日比−0.8億株)、売買代金は1兆4458億円(前日比−621億円)となっています。新興市場は、マザーズ指数は−1.97%、日経ジャスダック平均は−0.29%となりました。
  中国本土市場の主要指数はそろって上昇した。上海市場は上海総合指数が前日比1.22%高の2841.40ポイント、A株指数が1.23%高の2977.10ポイントと4日続伸、B株指数も0.15%高の272.50ポイントと5日続伸した。深セン市場はA株指数0.70%高の1277.37ポイントと4日続伸、B株指数も0.91%高の796.51ポイントと5日続伸した。前日の売買代金は先週末より50%急増し、概算で4222億元の大商いを記録。本日は前日に比べ約15%減少したものの、概算で3591億元と高水準の商いとなった。

2010/10/11 (月)
 今日の日本市場は「体育の日」で休場です。
  中国本土市場の主要指数の上海総合指数は大幅に3日続伸。終値は前営業日比2.49%高の2806.94ポイントを付け、大台の2800ポイントに乗せた。前週末の米株高や商品相場の上昇を好感し、高寄り後は順調に上値を伸ばすと、前場中ごろに節目の2800ポイントを上抜けた。その後は急ピッチな上昇に対する高値警戒感から上値の重さが目立ったが、終値としては5月5日以来、約5カ月ぶりの高値で取引を終了した。8日に開催された主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議では各国が人民元切り上げを促す姿勢で一致したことで、元高観測を背景とする資金流入期待が広がった。セクター別では、証券、石油・石炭、銀行、非鉄金属などが買われた半面、医薬や観光関連は軟調。上海B株指数は前営業日比1.49%高の272.08ポイント、深センB株指数は0.86%高の789.29ポイントとともに4日続伸した。両市場の売買代金は今年初めて4000億元を超え、概算で4221億9300万元の大商いとなった。

2010/10/ 8 (金)
 今日の日経平均は、前日比−95.93円(−0.99%)の9588.88円となりました。またTOPIXは前日比−6.62p(−0.78%)の839.44pとなりました。東証1部の騰落銘柄数は、値上がり493銘柄、値下がり1066銘柄、変わらず102銘柄となりました。また、概算で出来高は19.7億株(前日比−2.2億株)、売買代金は1兆5079億円(前日比+854億円)となっています。新興市場は、マザーズ指数は+0.12%、日経ジャスダック平均は−0.15%、ヘラクレス指数は−0.18%となりました。
 中国本土市場の主要指数はA株が大幅続伸。B株も3営業日連続で上昇した。上海市場は上海総合指数が前営業日比3.12%高の2738.74ポイント、A株指数が3.13%高の2869.22ポイント、B株指数が2.01%高の268.07ポイント。深セン市場もA株指数が2.80%高の1257.55ポイント、B株指数が2.75%高の782.55ポイント。両市場合計の売買代金は連休前の最終取引日に比べ5割以上も急増し、概算で2811億元を記録。およそ1カ月ぶりの高水準となった。国慶節連休明けの本土市場はほぼ全面高の様相。

2010/10/ 7 (木)
 今日の日経平均は、前日比−6.62円(−0.07%)の9684.81円となりました。またTOPIXは前日比+1.56p(+0.18%)の846.06pとなりました。東証1部の騰落銘柄数は、値上がり980銘柄、値下がり520銘柄、変わらず160銘柄となりました。また、概算で出来高は21.9億株(前日比−6.9億株)、売買代金は1兆4225億円(前日比−3219億円)となっています。新興市場は、マザーズ指数は+0.93%、日経ジャスダック平均は−0.08%、ヘラクレス指数は+0.66%となりました。
 中国本土市場は国慶節の連休につき休場。取引は8日(金)から再開される。

2010/10/ 5 (火)
 今日の日経平均は、前日比+137.70円(+1.47%)の9518.76円となりました。またTOPIXは前日比+9.90p(+1.20%)の832.64pとなりました。東証1部の騰落銘柄数は、値上がり1007銘柄、値下がり518銘柄、変わらず137銘柄となりました。また、概算で出来高は24.6億株(前日比+4.3億株)、売買代金は1兆5741億円(前日比+3388億円)となっています。新興市場は、マザーズ指数は−1.47%、日経ジャスダック平均は−0.21%、ヘラクレス指数は−0.38%となりました。
 中国本土市場は国慶節の連休につき休場。取引は8日(金)から再開される。

2010/10/ 4 (月)
 今日の日経平均は、前日比−23.17円(−0.25%)の9381.06円となりました。またTOPIXは前日比−7.23p(−0.87%)の822.74pとなりました。東証1部の騰落銘柄数は、値上がり298銘柄、値下がり1262銘柄、変わらず97銘柄となりました。また、概算で出来高は20.3億株(前日比−0.6億株)、売買代金は1兆2353億円(前日比−912億円)となっています。新興市場は、マザーズ指数は−0.24%、日経ジャスダック平均は−0.53%、ヘラクレス指数は−0.70%となりました。
 中国本土市場は国慶節の連休につき休場。取引は8日(金)から再開される。

2010/10/ 1 (金)
 今日の日経平均は、前日比+34.88円(+0.37%)の9404.23円となりました。またTOPIXは前日比+0.46p(+0.06%)の829.97pとなりました。東証1部の騰落銘柄数は、値上がり525銘柄、値下がり996銘柄、変わらず135銘柄となりました。また、概算で出来高は20.9億株(前日比+0.2億株)、売買代金は1兆3265億円(前日比−1007億円)となっています。新興市場は、マザーズ指数は−0.19%、日経ジャスダック平均は−0.16%、ヘラクレス指数は−0.06%となりました。
 中国本土市場は国慶節の連休につき休場。取引は8日(金)から再開される。

トップ | 株価データ | 特集 | 中国株式情報 | リンク | 口コミ | トレンド商品 | お問合せ | 利用規約 | サイトマップ 

Copyright (C) 2009 StockInvestInfo. All Rights Reserved.
BBS7.COM
MENURNDNEXT
by
 sougolink.com  
inserted by FC2 system