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株式相場一言




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2012/ 5/17 (木)
 17日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶり反発した。終値は前日比75円42銭(0.86%)高い8876円59銭となった。東証株価指数(TOPIX)は7日ぶりに反発。終値は前日比8.28ポイント高の747.16。上昇率は1.12%と日経平均を上回った。業種別TOPIXでは「証券商品先物」や「海運業」の上げが目立った。東証1部の売買代金は概算で1兆1711億円、売買高は同20億7852万株。値上がり銘柄数は1173と全体の7割を占めた。値下がりは419、横ばいは78だった。
 17日の中国本土株式市場で、上海総合指数は5営業日ぶりに反発。終値は前日比1.39%高の2378.89ポイントだった。上海、深セン両市場の売買代金は概算で1439億1200万元。上海総合指数は、政府が前日、内需拡大政策の一環として、エコ家電やエコカー販売促進に向けた補助金支給を決定したことを好感し、反発してスタート。結局、この日の高値圏で終えた。政府の新たな景気刺激策の発表に加え、金融当局のトップが資本市場の改革推進にあらためて言及したことなどでさらなる支援策への期待が高まり、市場心理の改善につながった。セクター別では、証券、保険、家電関連を中心に幅広く買われた。上海B株指数は1.68%高の244.72ポイント、深センB株指数は0.99%高の644.65ポイントとともに反発した。  

2012/ 5/16 (水)
 16日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、大引けは前日比99円57銭(1.12%)安の8801円17銭と、約3カ月半ぶりの安値を付けた。東証株価指数(TOPIX)は6日続落し、大引けは1月18日以来約4カ月ぶりの安値を付けた。業種別TOPIXは33業種中、30業種が下落。「輸送用機器」や「ゴム製品」、「非鉄金属」が下落率の上位に並んだ。東証1部の売買代金は概算で1兆1862億円と前日に比べてやや増加。売買高は同19億8244万株だった。東証1部の下落銘柄数は全体の75%にあたる1260、上昇銘柄数は325、横ばいは83だった。
 16日の中国本土株式市場で、上海総合指数は4日続落。終値は前日比1.21%安の2346.19ポイントだった。上海、深セン両市場の売買代金は概算で1332億7300万元。上海総合指数は前日の欧米市場が下落した流れを引き継ぎ、続落してスタート。再選挙の実施が決まったギリシャがユーロ圏を離脱するとの見方が広がり、欧州問題の深刻化が警戒されたほか、予想より弱い経済指標を受けた中国経済の減速懸念も、引き続き相場の重しとなった。上海総合指数は大引けにかけ下げ幅を拡大。結局、4月17日以来、約1カ月ぶりの安値水準で取引を終えた。上海B株指数は1.72%安の240.68ポイント、深センB株指数は2.53%安の638.33ポイントとともに続落した。  

2012/ 5/15 (火)
 15日の東京株式市場で日経平均株価は反落。終値は前日の終値と比べ73円10銭(0.81%)安い8900円74銭だった。東証1部の値下がり銘柄数は全体の7割強の1237だった。値上がりは358、変わらずは78だった。年初来安値を更新した銘柄は555と、今年度最多だった。東証1部の売買代金は概算で1兆1584億円、売買高は同20億5941万株だった。東証株価指数(TOPIX)は続落。業種別TOPIX(33業種)の値下がり率上位には「パルプ・紙」「海運業」「電気・ガス業」が並んだ。
 15日の中国本土株式市場で、上海総合指数は3日続落。終値は前日比0.25%安の2374.84ポイントだった。上海、深セン両市場の売買代金は概算で1380億3400万元。上海総合指数は、前日の欧米市場が下落した流れを引き継ぎ続落でスタート。午前に発表された4月の対中直接投資が0.7%減と、6カ月連続でマイナス成長となるなど、中国景気の減速を示す経済指標が投資家心理を悪化させた。セクター別では商品相場の下落が嫌気され、エネルギー資源、非鉄金属、産金が売られた。銀行が軟調。半面、保険監督当局が保険会社の投資規制を緩和するとの報道を手掛かりに保険が買われた。証券も高い。上海B株指数は0.62%安の244.91ポイント、深センB株指数は1.15%安の654.93ポイントとともに反落した。  

2012/ 5/14 (月)
 14日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発。終値は前週末比20円53銭(0.23%)高の8973円84銭だった。東証株価指数(TOPIX)は日経平均と対照的に小幅続落。東証1部の売買代金は概算で9919億円と5月2日以来の1兆円割れ。売買高は16億5958万株。東証1部の値下がり銘柄数が1198と全体の7割超に達した。東証1部の値上がり銘柄数は391にとどまった。変わらずは86。
 14日の中国本土株式市場で、上海総合指数は続落。終値は前営業日比0.60%安の2380.73ポイントだった。上海、深セン両市場の売買代金は概算で1627億3300万元。上海総合指数は、12日の預金準備率引き下げ発表を好感し、節目の2400ポイントを回復して始まったものの、ほどなく下げに転じた後は前週末終値を挟んでもみ合う展開。先週発表の4月主要経済指標が市場予想から下振れたことで、あらためて景気鈍化が意識され相場の重しになった。指数は大引けにかけて下げ幅を拡大。結局、ほぼ1カ月ぶりの安値を付けて終えた。セクター別では、金融、素材関連を中心に幅広く売られた一方、証券や不動産の一角が買われた。上海B株指数は0.27%高の246.43ポイント、深センB株指数は0.17%高の662.56ポイントとともに反発した。  

2012/ 5/11 (金)
 11日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落した。終値は前日比56円34銭(0.63%)安い8953円31銭となった。2月13日以来の9000円割れで、約3カ月ぶりの安値となった。東証株価指数(TOPIX)も3日続落。終値は前日比7.04ポイント安の758.38で、2月1日(757.96)以来、3カ月半ぶりの安値となった。業種別TOPIXでは「その他製品」や「証券商品先物」の下げが目立った。東証1部の売買代金は概算で1兆2328億円、売買高は同19億9668万株。値下がり銘柄数は1415と全体の8割を占めた。値上がりは198、横ばいは58だった。
 11日の中国本土株式市場で、上海総合指数は反落。終値は前日比0.63%安の2394.98ポイントだった。売買代金は概算で1446億3500万元。上海総合指数は反落してスタート。寄り付きとほぼ同時に発表された4月の消費者物価指数(CPI)上昇率が市場予想通りの内容となったことを受け、イベント通過に伴う安堵感が広がり、序盤は小高くなる場面も見られた。ただ、国内景気減速への警戒感は根強く、ほどなく下げに転じると後場はマイナス圏での値動きとなり、結局、心理的節目の2400ポイントを下回って取引を終えた。日本時間時午後2時30分ごろに発表された4月の鉱工業生産(付加価値ベース)、同小売売上高がともに市場予想を下回ったことも相場の重しとなった。セクター別では、銀行・保険、非鉄金属などを中心に幅広く売られた。上海B株指数は0.33%安の245.75ポイント、深センB株指数は0.79%安の661.43ポイントとともに3日続落。  

2012/ 5/10 (木)
 10日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落。終値は前日比35円41銭(0.39%)安の9009円65銭で、約3カ月ぶりの安い水準を付けた。東証株価指数(TOPIX)も小幅に続落した。東証1部の売買代金は概算で1兆1473億円、売買高は18億9546万株。東証1部の値下がり銘柄数は696、値上がり銘柄数は814と値下がり数より多かった。変わらずは161だった。
 10日の中国本土株式市場で、上海総合指数は小幅ながら3日ぶりに反発。終値は前日比0.07%高の2410.23ポイントだった。上海、深セン両市場の売買代金は概算で1466億5700万元。上海総合指数は、経済指標発表に左右され方向感に乏しい展開。日本時間正午過ぎに発表された貿易統計が弱い内容となったことを嫌気した売りが広がり、一気にマイナス圏に沈んだ。税関総署が発表した4月の輸出は伸びが前月実績と市場予想を大幅に下回った。後場には再びプラスに切り返す場面も見られたが、輸出鈍化加速を受けた景気先行き懸念が重しとなり、結局、小高い水準まで下げて終えた。セクター別では、輸送関連、保険、素材の一角が売られた一方、証券、銀行などが買われた。上海B株指数は1.01%安の246.56ポイント、深センB株指数は0.41%安の666.71ポイントとともに続落した。  

2012/ 5/ 9 (水)
 9日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、終値は前日比136円59銭(1.49%)安い9045円06銭だった。2月13日(8999円)以来、約3カ月ぶりの安値を付けた。東証1部の値下がり銘柄数は1478、値上がりは152、変わらずは41。東証1部の売買代金は概算1兆1941億円、売買高は同18億0204万株だった。東証株価指数(TOPIX)も反落。業種別TOPIX(33業種)の値下がり率上位には「不動産業」「鉱業」「保険業」などが並んだ。上昇は「空運業」「ゴム製品」の2業種のみ。
 9日の中国本土株式市場で、上海総合指数は大幅に3営業日続落。終値は前日比1.65%安の2408.59ポイントだった。上海、深セン両市場の売買代金は概算で1770億3900万元。上海総合指数は前日のNY市場が下落した流れを引き継ぎ、安く寄り付いた。ギリシャの政局混迷を背景とした欧州懸念の高まりが重しとなったほか、消費者物価指数など主要経済指標の発表を週末に控え、積極的な買いも手控えられた。セクター別では、非鉄金属、鉄道インフラ、エネルギー資源などを中心に幅広く売られた。上海B株指数は1.54%安の249.09ポイント、深センB株指数は1.18%安の669.42ポイントとともに反落。  

2012/ 5/ 8 (火)
 8日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。終値は前日比62円51銭(0.69%)高い9181円65銭だった。東証株価指数(TOPIX)も反発した。業種別TOPIXは全33業種中「輸送用機器」、「卸売業」、「ゴム製品」など26業種が上昇した。「電気・ガス業」、「海運業」は下落した。東証1部の売買代金は概算で1兆1070億円、売買高は同16億0180万株だった。東証1部の上昇銘柄数は全体の68%の1137、下落銘柄数は416、横ばいは117だった。
 8日の中国本土株式市場で、上海総合指数は小幅に続落。終値は前日比0.12%安の2448.88ポイントだった。上海、深セン両市場の売買代金は概算で1879億3700万元。上海総合指数は小安く寄り付いてスタート。前日終値は連休前(4月27日)に比べ2%超上げていただけに、目先の利益を確定する売りが優勢となり、終日マイナス圏を推移したまま終えた。週末に発表される消費者物価指数など重要経済指標を見極めたいとのムードが強く、積極的な買いは限られた。セクター別では、証券、非鉄金属が売られた一方、インフラ関連の一角が買われた。上海B株指数は0.75%高の252.97ポイント、深センB株指数は0.29%高の677.41ポイントとともに反発した。  

2012/ 5/ 7 (月)
 7日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落。終値は2日終値に比べ261円11銭(2.78%)安の9119円14銭だった。東証株価指数(TOPIX)も大幅に反落した。東証1部の売買代金は概算で1兆1732億円、売買高は17億9459万株。東証1部の値下がり銘柄数は1516と全体の90%に達し、今年最多だった。値上がり銘柄数は109、変わらずは46だった。東証1部の新安値更新銘柄は227と今年度で最多だった。
 7日の中国本土株式市場で、上海総合指数はほぼ横ばい。終値は前営業日比0.003%安の2451.95ポイントだった。上海、深セン両市場の売買代金は概算で1946億4500万元。上海総合指数は、前週末の米株大幅下落を嫌気し安くスタート。前場は2440ポイント付近を底にマイナス圏でもみ合った。弱い内容の雇用統計を受けた米景気回復への懸念に加え、仏大統領選とギリシア総選挙の現政権側敗北で欧州情勢の先行き不透明感が増すなど外部環境の悪化が重しとなった。後場には2440ポイントを割り込む場面も見られたが、大引けにかけて下げ幅を縮小。結局、前週末の終値水準まで戻して終えた。セクター別では、保険、不動産のほか石油・石炭の一角が売られた一方、産金、銀行などが買われた。上海B株指数は0.21%安の251.08ポイント、深センB株指数は0.12%安の675.44ポイントとともに反落した。  

2012/ 5/ 4 (金)
 4日の東京株式市場は「国民の休日」につき休場です。
 4日の中国本土株式市場で、上海総合指数は3日続伸。終値は前日比0.49%高の2452.01ポイントだった。上海、深セン両市場の売買代金は概算で1834億7000万元。上海総合指数は小安く寄り付いた後、中盤にかけて前日終値を挟んでもみ合う展開。ただ、場中にHSBC(00005)が発表した4月の中国のサービス業購買担当者景気指数(PMI)が54.1と、昨年10月以来の高水準となったことで、景気減速への懸念が後退。後場に入るとプラス圏で推移し、結局、この日の高値圏で取引を終えた。セクター別では銀行、酒造などが買われた一方、石油や証券が売られた。上海B株指数は0.69%高の251.61ポイント、深センB株指数は0.33%高の676.23ポイントとともに反発した。  

2012/ 5/ 3 (木)
 3日の東京株式市場は「憲法記念日」につき休場です。
 3日の中国本土株式市場で、上海総合指数は小幅に続伸。終値は前日比0.07%高の2440.08ポイントだった。売買代金は概算で1790億2000万元。上海総合指数は小幅に反落してスタート。前日に大幅反発して3月5日以来ほぼ2カ月ぶりの高値で終えただけに、前場は目先の利益を確定する売りに押され、次第に下げ幅を広げた。後場は前日終値を挟んでもみあう方向性に乏しい展開となり、大引け間際にプラス圏に浮上して終えた。商いは低調で、売買代金は前日を約270億元下回った。セクター別では保険、証券、建機が買われた一方、銀行、エネルギー資源が売られた。上海B株指数は0.39%安の249.89ポイント、深センB株指数は0.45%安の674.02ポイントと、ともに反落した。  

2012/ 5/ 2 (水)
 2日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発した。終値は前日比29円30銭(0.31%)高い9380円25銭となった。東証1部の売買代金は概算9225億円(速報ベース)で、1月17日以来、約3カ月半ぶりの低水準となった。売買高は同13億2658万株(同)で1月5日以来約4カ月ぶりの低水準だった。東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりに反発。終値は前日比3.38ポイント高の792.87となった。業種別TOPIX(全33業種)では「石油・石炭製品」や「保険業」の上げが目立った。東証1部の値上がり銘柄数は1075、値下がりは431、横ばいは163だった。
 2日の中国本土株式市場で、上海総合指数は大幅反発。終値は前営業日比1.76%高の2438.44ポイントだった。上海、深セン両市場の売買代金は概算で2057億9300万元。上海総合指数は心理的節目の2400ポイントに乗せて取引をスタート。前日に発表された2012年4月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は53.3となり、前月から0.2ポイント上昇。市場予想(53.6)からは小幅に下振れたものの、5カ月連続で前月を上回ったことで、中国経済の回復傾向が明らかとなり、投資家心理の改善につながった。セクター別では、石炭、非鉄金属、証券、保険などが高い。上海B株指数は1.01%高の250.88ポイントと反発、深センB株指数は0.87%高の677.08ポイントと4営業日続伸した。  

2012/ 5/ 1 (火)
 1日の東京株式市場で日経平均株価は続落。終値は前週末の終値と比べ169円94銭(1.78%)安い9350円95銭だった。東証1部の値下がり銘柄数は1290、値上がりは296、変わらずは86だった。東証株価指数(TOPIX)は続落し、前週末比14.78ポイント安の789.49で終えた。業種別TOPIX(33業種)の値下がり率上位には「不動産業」「海運業」「空運業」など景気敏感セクターが並んだ。東証1部の売買代金は概算で1兆1574億円、売買高は同16億4973万株だった。
 1日の中国本土株式市場はメーデー連休のため、休場。取引は2日(水)から再開される。  

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